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メンタルヘルスの取り組みに関するアンケート調査結果

メンタルヘルスの取り組みに関するアンケート調査結果

平成25年度「メンタルヘルスの取り組み」に関するアンケート調査結果

2014年3月26日 公表

※本調査は、平成26年度(2014年度)以降については実施していません。

北海道生産性本部(会長 髙橋 賢友)では、道内地場企業(団体を含む)447社を対象に「メンタルヘルスの取り組み」に関する調査を実施いたしました。

この調査は、経済活動の低迷が続く中、道内地場企業の「心の病」の現状とメンタルヘルスに関する取り組みの実態や動向を把握・分析するために実施したものであり、平成19年度から調査を開始して今回で7回目になります。

つきましては、調査結果を取り纏めましたので、ご活用いただければ幸甚です。

ご多用の中、本調査にご協力賜りました企業・団体の皆様に深く感謝申し上げます。

Ⅰ.調査方法

・調査対象:当本部会員を中心に道内地場企業・団体447組織
・調査時期:平成26年2月
・調査方法:アンケート調査票郵送方式
・回 答 数:109組織(回収率24.4%)
・調査内容:道内地場企業・団体のメンタルヘルスに関する取り組みの実態や動向を把握・分析するため、以下のテーマで調査した。
 1.メンタルヘルスに関わる取り組み状況
 2.「心の病」に関する状況
 3.「心の病」に関する休職・復職の状況

Ⅱ.調査結果のポイント

1.「心の病」が最も多い年齢層は30代(32.1%)

「心の病」が最も多い年齢層を聞いた設問(Q9)で「30代」(32.1%)が過去5年間で最高値となった。他の年代を選んだ回答が減少しているのに対して、「30代」は唯一増加して調査を始めた平成19年(36.1%)に続いて6年振りに30%を超えた。(図9、P6)

2.「心の病」が最も多い役職は「一般クラス」。役職が上がるにつれて「心の病」は少なくなっていく。

心の病が多い役職を聞いた設問(Q10)で最も多かったのは「一般クラス」(48.6%)であった。次いで「主任・係長クラス」(19.3%)、「課長クラス」(7.3%)となっており、役職が上がるにつれて少なくなっている。(図10、P6)

3.「心の病」の多い職種は「事務職」から「技術職」「営業職」へシフト。

「心の病」が多い職種を聞いた設問(Q11)で最も多かったのは「技術職(情報処理を除く)」と「営業職」(17.4%)だった。昨年まで1位の「事務職」(14.7%)は3年連続減少し、3位となった。(図11、P7)

4.「心の病」の原因が「職場の人間関係」とした回答が過去5年間で最高値となった。

「心の病」の原因を聞いた設問(Q12)では「職場の人間関係」(62.4%)が最も多く、過去5年間で最高値となった。(図12、P7)

4.心の健康に問題を抱えた従業員の割合が「10%以上」(18.3%)とした回答が大幅に増加した。

心に問題を抱えた従業員が、表面化していない人も含めてどれくらいの割合になっているかを聞いた設問(Q14)で「10%以上」が今回5.5ポイント増加し、1位となった。(図14、P8)

Ⅲ.添付書類

・本調査結果(本紙含め11ページ):全ての設問についてまとめています。
・資料編(4ページ):全ての設問を掲載しています。

本件に関するお問合わせ先

北海道生産性本部(担当:玉澤)

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター6階
TEL:011-241-8591 FAX:011-241-3898